2014年に読んでためになった10冊

今年も結構本を読みました。っていうか、積ん読のほうが多いんですが・・・
確か本田直之さんの本の中で、「本を読むってこと。1,000円〜3,000円程度で、成功者などの考え方やスキルが疑似体験できると思えば、安いもんだ。」っていうような一文があって。
一方で「本を読んでいるだけじゃダメだ!」っていう声も聞きますが、決してマイナスではないんではないか?って思います。

へこんだ時はこれ

友人のandyから紹介された本。へこんでいる時はこの本です。嫁さんにも薦めました。

こんな公務員に憧れる

岡田さんには以前お会いしましたが、僕が少し変わることができたキッカケの一つです。それくらい衝撃的だった〜!



仕事関係

自分のバイブルです。これを読んで川西市まで行っちゃいました!
これを参考に、新しい取り組みを。

長野県高森町/予算編成方針







役職がちょっと変わったので




仕事のやり方や情報発信を考える




組織のあり方について

これ読むと、「なんで他人で、僕が言っていること、わかってくれないのかな〜」というロジックが分かります。



仕事の哲学

「道徳と金儲け」と言い換えれば、わかりやすい。この両方がないとダメ、という本。

自らを高める

以前読んだものを、また読み返しています。
「依存」→「自立」→「相互依存」というフローは、まちづくりや住民参加など、全ての事象に当てはまるのではないか?と読み返して思います。

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