図書館総合展に行ってきたぞ!

結論から言うと「図書館の概念が変わりました!」

図書館総合展に、図書館の担当者3人と一緒に。
結論から言うと「図書館の概念が変わりました!」

普通に考えれば図書館って、「本を借りて、読んで、返す場所」「ちょっと勉強したいときに行く場所」というイメージだと思うんですけど、全く違う!


地域の課題解決という固いものから、身近にあって学びたいもの、という動きを、図書館が「プラットフォーム」になって一緒に解決していくということ。
僕、異動してこの部署に来ましたが、結局、やろうとしていくこと、目指していることは、今までと一緒。





既存概念にとらわれない


昼食は、電気通信大学特任教授の竹内利明先生と一緒に。そのときにも、「就職ガイダンスを行なって、そこに図書館が関わりながらサポートするんだよ」という話しがありました。
産業NPO支援センター







図書館=人と人、情報と情報、心と心を紡いでいく場所

もっと図書館は、包括的な概念で、広い意味で情報や環境を提供して、人と人、情報と情報、心と心を紡いでいく場所だなあ、と感じました。


こりゃあ、面白くなりそうだぞ!












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