忙しいから本を読めない→忙しいから本を読む

図書館総合展で、カーリルのマグカップを購入!


本好きであれば、カーリルを知らないのはモグリ、というくらい有名なサービス。



カーリルとは?




カーリルとは、株式会社カーリルが運営する図書館の蔵書検索サービスである。蔵書の貸し出し状況などを、日本国内のいくつかの図書館を対象に横断検索できるのが特徴である。2010年3月に公開された。日本国内6000以上の図書館をカバーしており、その中からユーザーが選択した最大10件の自治体・大学の図書館から、蔵書の状況を検索可能である。(Wikipediaより)


忙しいから本を読めない→忙しいから本を読む


確かLifehackerの記事だったと思うんですけど、本を読まない人の理由が「忙しいから」。でも、忙しい人だからこそ「本を読む」べきだと。
1,500円から2,000円で、ある人の仕事術や物の考え方、そして豊富で良質な(中にはそうじゃないものもあります)情報や知識が手に入るのだから、そのお金と時間を投資するだけで、(もちろん読んだ後に、ちょっとでも良いから行動に起こすことが前提です)仕事のやり方や生活スタイルが変わり、時間に追われていた自分が変わる、ということ。

僕も、今でも常に「どうやったらルーティンワークを効率化できるか」は、考えています。それはICT化だけでなく、アウトソーシングも含めて。

細かいことだけど、パソコンのショートカットも覚えられれば覚えるほど、仕事は早くなる。これは間違いない。

で、そこで生まれた時間を、人に会ったり企画をしたり、人間として行うべきこと・僕にしかできないことに充てる、ということを「常に」考えています。

で、やっぱり本から学ぶことって多いんですよ。


ライフハッカー[日本版]
基本的に今日入ってきた仕事は「明日やる」。仕事を効率化する「マニャーナの法則」とは? ...





僕が仕事のやり方で影響を受けた本の一部













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