まずは、ここから
まあ、仕事関係で資料を読むってことがほとんどなので、こんな感じで先行事例や論文を検索しています。World Cafe: 論文の検索結果
で、読む方法は…
PDFリーダーは、なんといってもi文庫HD
まあ、これも以前の記事で紹介しましたが、このアプリの秀逸なところは、「しおり」機能です。どんどん気になった箇所をマーカーしていって、しおり登録。Evernoteへの連携ができるので、あとで一気に飛ばしておきます。こういうのが、企画書や論文の引用部分として使えます。このサイトが参考になります!
i文庫HDのハイライト機能がEvernote連携できて読書メモが良い感じ
そしてKindle Paperwhite
普段iPadを使っているので、まあ、小さくて軽いのにびっくりしました。あえて、Wifi版を購入。試用版としてブラウザも入っているので、外でもつなぐことはできますが…まあこのあたりは、いざというときでしょうか。3G版もあり、通信料は無料ってことらしいです。
Kindleは直接Evernoteに送ることができないのですが、実はこんな方法があります!
《Asu》KindleとEvernoteで作る自分だけの読書ノート | アスノート AsuNote.jp
こうやって、Evernote上にどんどん読書メモを残せていけるんですね〜これって便利!
ただしコツがあって、画像をハイライトしていると、上記ブログにあるような同期ができないみたいです。あくまでもテキストのみをハイライトするのがコツ。
Kindleのハイライト箇所が「kindle.amazon.co.jp」に表示されないときの対策手順
論文の引用やレバレッジメモへ
こういうのを論文の引用やレバレッジメモへ広げていきます〜World Cafe: MY読書スタイル
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