iPadをサブディスプレイにできる「Duet Display」を使ってみたよ


アップルの元エンジニアが作ったことで話題になった「Duet Display」


Duet Display
1,600円
(2015.02.14時点)
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遅延ほぼなし。iPadをMacのセカンドディスプレイにする「Duet Display」 | ライフハッカー[日本版]





Mac側にも専用アプリをインストールする必要があります。USBで接続すれば自動的にデュアルディスプレイになります。
上記の画像にもありますが、コネクタは現在のLightningになる前のタイプでも使用することができます。僕のiPadも以前のタイプでしたが、全く問題なし!

以前はコレ

以前は、「Air Display」を使っていたんですが、BluetoothでMacとiPadを接続するために、上手く繋がらなかったり遅延が発生することにストレスを感じていました。
Air Display 2
1,000円
(2015.02.14時点)
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Duetはほとんど遅延(レイテンシー)が発生しない!

Air Displayと比較すると、ほとんど遅延が発生しません。僕のような狭いアパートでも、十分すぎるデュアルディスプレイの環境を確保できます。
Duet Display
1,600円
(2015.02.14時点)
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アプリとしては高めの値段設定ですが、十分投資する価値はありますよ。

クセになるデュアルディスプレイ

ちなみに「デュアルディスプレイ」を一度体験してしまうと、もうやめられません。職場も自前のディスプレイを接続して使用しています。
片方でファイルを開き参照しながら、もう片方で企画書を書く、ということが簡単にできます。これでかなり仕事時間が短縮できます。

IMG_0211


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