20150613文化財めぐりに参加、BUNKAXILE(ブンカザイル)ってナンだ!?

BUNKAXILE(ブンカザイル)!?


この活動は文化財を通じて、人や知識をつなげる(ザイル=ロープ→つなげる)というプロジェクト。当町教育委員会文化財保護係が発足させたプロジェクトでございます。
(ただし、若干エグザイルも意識していますので、メンバーになると年上だろうが、みんな名前を呼び捨てされます。)

以前から、「文化財」をどう活用するか?というのが長年の課題だったとのこと。長男と一緒に行ってきました!
こういうスタンプカードも、若い子育て世代の女性の方が作ってくれたようです。こういうことがいいですよね。

猫神様・蛇神様

昔から蚕産業が盛んだったこの地域では、蚕を食べてしまうネズミを捕ってくれる「猫」や「蛇」を信仰したらしいのです。そのため、このような石像があります。


馬頭観音

この馬頭観音がある場所は、昔の主要な道路だったという場所になります。高森町でも道路拡幅に合わせて移動はされていますが、要所要所に残っています。


このように文字のものもあれば…

このように観音様のものもあり…

よーく見ると、この観音様の頭の上には「馬」の頭がついていました!

庚申信仰の青面金剛

庚申信仰 - Wikipedia






Wikipediaにもあるとおり、この台座の3つの丸のデザインは、見ざる・聞かざる・言わざるのデザインになっています〜こういうものが町内にあることは知りませんでした〜



竹ノ内住宅

国の重要文化財である竹ノ内住宅。飯田下伊那地方を代表する本棟造りの家屋が、今も現存しています。


大島山地区〜瑠璃寺

六道で助けてくれる六地蔵さん。



飯田下伊那の中でも最大級の石仏である、阿吽像。



住職のわかりやすいお話しと一緒に国宝である薬師三尊像を見学しました。


歴史を学ぶ、ということ。金太郎飴型のまちづくりからの脱却の一歩。

歴史を学ぶとは、自分の地域のルーツを知ることができます。コレが地域の「個性」につながり、他とは違うという「誇り」になりますね。

ごく一部の研究マニアのネタではなく、多くの人が入りやすい、このような取り組みを続けていくことが、やっぱり大切だなあ、と改めて感じました。

この事業をスタートさせた先輩方をリスペクト!
World Cafe: 歴史に学ぶということ







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