完全にタイトルには嘘があります…
昔の画像データを整理していたら、今の職業の前後にある意味一生懸命やっていたDJ時代のフライヤーが出てきました。当時、自分でこういうものを作ったんですよ、いや、ホントに。いま見ても、自分でも気に入っているフライヤーデザインです。
約16年くらい前に友人からMACを譲ってもらったことがキッカケで、どっぷりDJやCGの世界に入り込んでましたね〜そのことがキッカケで友人の二次会にDJとして呼ばれたり、はたまた違うイベントから声がかかったり…
フライヤーも手作り、曲も手作り、それを皆さんに発信する。音楽や芸術の表現というのは、どこかで「まちづくり」に通じるところがあるのかもしれません。
こういったことが、今の自分をカタチ作っていると最近は感じます。
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