異動して読んだ社会教育関係の本
って、サブタイトルで説明しちゃってますが、業務担当が変わったり異動した場合は、その関係の本をざっと購入して読みます。こうすることで、その分野の動き(現状や課題)、体系が、ある程度頭に入るからです。
下記の本は、社会教育の分野が体系的に知ることができて、大変面白かったです。
オススメです。
さらに下記の本は、最近の国の動きに対して批判的な見方から書いているもの。いろんな角度からの考え方を知っておくことが面白いですね。
下の本は、とりあえず何かあったときに調べるって感じですね。
下記の本は、自分が図書館の分野まで担当するようになったので、いわゆる使い方として、最近の動きを知りたかったので購入。
ライフワーク的なもの
住民参加など、まちづくり、コミュニティ・ビジネスなど、自分のライフワーク的な分野の本です。
っていうか、さきほどの本を読むのが精一杯で、ほとんど「つん読」です。
人に薦められた本
「ゲームは学力に悪影響」など、まことしやかに言われているものを、科学的根拠から説明してくれる本です。まだ途中ですが、面白い。
いわゆる教育経済学と呼ばれる学問の本ですな。
仕事術関係
定期的に、仕事術や業務改善関係の本も読んでます。実は買っただけで、全く読めていない…
完全に「趣味的」なもの
ここ数年は、こういうことを意識して本を購入してますね。
World Cafe: 財政担当になったから、この本を手にとった
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