念願のウォーターチューブアドベンチャー(WTA)をやっと開催!9月だというのに天気は最高!
ウォーターチューブとは、大型ダンプのタイヤチューブを使用して、それに乗りながら川を下るレジャー。実は、数年くらい前までは高森町主催で7月下旬に開催されていました。毎回、120名くらいの方が全国から来て下さいました。
今回TAKARTのメンバーが「復活させたいよね〜」という思いから企画。そうしたら高森町の地域統合型スポーツクラブ「柿の里SC」のみなさんと一緒に開催!柿の里SCのみなさんがいなければ、今回のイベントは開催できませんでした!そして、高森町商工会青年部を通じて、先輩も参加してくれました!
まずは、今回のプロジェクトリーダー、TAKARTの佐々木からあいさつ!
どう?この出発前の嬉しそうな参加者の顔!装備もばっちり。事故を起こしてはどうしようもない。柿の里SCの消防署に勤務の宮島君より、レスキュー講習。こういうところはしっかり押さえないといけません。
僕もちょっとだけ、チューブの乗り方について。
さあ、スタート地点です。今回は、高森荘の東側から市田港までの約3km。
そしてたかもりカヌークラブの方々のレスキューとサポートが無ければ、このWTAはできません。
さあ〜って、出発!行け〜!YAZAWA!
終了後はみんなでミーティング。大きなイベントで行うにはどのようにするべきか、どんな課題があるのか。
そして、最後はやっぱり、これ!
天竜川、という南信州の素晴らしい資源を活かして、どういう地域づくりやまちづくりが出来るのか?そこから、どのように「人」という資源を結びつけていくのか?TAKARTの活動が、少しでもHUBのような役割が出来たら、と考えています。
興味がある人、参加したい人、手伝ってくれる人、連絡待ってます!
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