MY読書スタイル

やはり本を読むことは大切だよなあ、と改めて感じたのは、これらの本を読んでから。そこから以前からあった読書熱が復活。

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

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本田 直之 東洋経済新報社 2007-06-29    

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図書館

大事なことはすべて記録しなさい

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鹿田 尚樹 ダイヤモンド社 2009-11-13    

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10分間リーディング

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鹿田 尚樹 ダイヤモンド社 2010-10-29    

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WEBからの情報やセミナー、そして勉強会などで薦められた本は片っ端から購入。
その時にいつも持っているノートに写真のようなものを突っ込んでいる。

赤いのはモレスキンのノート。その裏表紙の裏に、写真のようなものを。

定番の付箋。この透明タイプがイイ。貼りつけても下の文字が読める。また結構耐久性もあるため、使い回しができる。

BOOK DARTS。しおり替り。でも貧乏性の僕はちょっと使えていない。

これは読んでいる本を開いたままとめるためのオモリ。最近はこんな便利な道具もたくさんある。

ただし、あまりにも本を買ってしまうとどうしても生活費が…嫁さんも最近はあんまり許してくれなくなったし。（こういうところは親父からの遺伝だ。親父も現役時代、本を買いまくって、給料日まであと１週間もあるのに、お金が全くないときがあった、とお袋から聞かされた。）

読書後の管理は下記アプリで。このブログの右にもガジェットを通じて、僕が読んだ本の状況が出ているはず。

メディアマーカー

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(2013.10.27時点)

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どんどん購入した本にはJETSTREAMで線を引いたりメモしたり付箋を貼ったり・・・iPadで読む電子書籍はどんどんスクリーンショットを取ってEVERNOTEへ。

今後の課題は読んだ後の本から得た知識や情報を元に、「如何にアクションプランに落とし込むか？」。具体的な方策を書いたBLOGや書籍はたくさんあるので、またこれらを参考にルーティン化してみよう！っと思ってる。