今まで書いた原稿、レポート、論文、コラム等

今まで書いた原稿、レポート、論文、コラム等

自分でも機会があるといろいろ書いてきましたが、どういうものを書いてきたか整理しようと思って、ちょっとまとめてみました。
また、活動などが紹介されたレポート等も一緒に掲載しています。



2008

「スリムORスマート?」−モノ言う自治体職員 自治体職員有志の会−『月刊ガバナンス』2008.11号 (株)ぎょうせい

2010

「高森町の地区計画のこれまでとこれから〜地方分権時代における「地域内分権」〜」『全国地域リーダー養成塾修了レポート』 2010.02 (財)地域活性化センター

・「自主研究グループからの発信〈南信州から生まれた自学の芽・①〉」月刊『地方自治職員研修』2012.04号 公職研
・「自主研究グループからの発信〈南信州から生まれた自学の芽・②〉」月刊『地方自治職員研修』2012.05号 公職研


2014

・「50%成功理論で踏みだそう!」「秘伝!デキる人の仕事 プロフェッショナル職員の働き方・生き方」『 地方自治職員研修増刊』 2014年03月号 公職研


「依頼があったら、受けたほうが自分のためになるよ」

ここ数年は無いですが…一時、こういう原稿やコラムを依頼されることが続いたことがありました。
ある尊敬する方から「こういうことを依頼された時は、自分の立場とか肩書とか関係なく、受けたほうが良い。そういうことが、自分の考えをまとめたり、一歩進める原動力になる」とアドバイスを頂きました。

 そして、こういうことを公務員向けの雑誌などに書いていると、講演やお話しを頼まれることもありました。
 実は、今の仕事の根っことなっているのは、この時に体験したことがベースになっています。
 逆に考えれば、こういう機会を頂いたりすることは、とても貴重な体験だと思います。派手じゃなくてもいいけど、自分で「これは正しい」と思ったことを続けていると、何かしら反応がある。これは実体験で感じていることです。

















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