先日のブログでも書いたが、町内の異業種の若い世代で「これからの高森町」について考えたり、企画したり、行動を起こそう!というコンセプトでTAKARTというゆるいサークルみたいな活動をしている。
昨日はその第一弾!ということで、平成16年の大会を最後に終了したウォーターチューブ(WC)大会を復活できないか?ということで、TAKARTのメンバーで集まり実際体験をしてみた。
僕自身は大会のスタッフの経験もあり、毎年、町の育成会の方々でおこなう小谷村小学生との交流の際にスタッフとして参加しているので、実は毎年体験!?している。
今回は市田港の前の200mくらいの距離だったが、意外とみんなが楽しんでくれて、企画さえしっかりできれば大会が復活できるんじゃないか?と思えるほど大成功だった!
You Tubeにもその様子をアップしているので、是非とも興味がある方は連絡してほしい。みんなで高森町、そして南信州の素晴らしい資源を全国に広めたいなあ。
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