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僕のタスク管理※2020年秋バージョン

以前に紹介したTodoist


2020年秋タスク管理

 毎日、大量の業務を回していくにあたって、実は年を重ねて記憶力が悪くなったこともあり、なかなか覚えられなくなっています… 
 最近のタスク管理については、下記の通り。結論から言うと、最終的には全て「Todoist」に集約し、管理しています。

1)GoogleカレンダーとTodoistを連携させ、予定もタスクもGoogleカレンダーに入力する

TodoistとGoogleカレンダーを連携しよう 
これらのサイトの説明がわかりやすいです。もともとある連携機能を使って、Googleカレンダーに入力すれば、Todoistのタスクリストに反映する、という感じです。

2)iOSショートカットからも入力できるようにする

 これについては、Googleカレンダーに予定を入力するショートカットを作ることで、Googleカレンダー → Todoistという連携をさせているだけ。 

3)ChatworkのタスクをGASを使ってTodoistと連携

 普段、仕事の関係者とはchatworkを使っています。そこでchatwork側でタスク化したものを、Google Apps Scriptを使ってGoogleカレンダーに連携させ、最終的にはTodoistで管理できるようにしています。

いつもどおりの「コピペ」プログラムですが、それでもなんとか使いこなしています。 とりあえずは、Todoistを見れば今のタスクが一覧化されていますので、なんとかミスを防ぐ一つの方法にはなっています。

 


番外編

調べて見ると、下記のような連携もできるようですね。これも、ちょっと研究してみよっと。

プログラミングで情報共有(chatworkで共有)

同僚等の一言から

現在、学校教育関係の業務を担当しています。が、コロナ禍のこともあり、同僚や関係者から、こんな言葉が…
「電車の遅延情報が、なかなかリアルタイムで入手できない」
「県内のコロナ感染状況を知りたい」
「地域の降水状況について、把握したい」
「(それぞれ上記のような情報が)関係者と手軽に共有できれば…」


こんな一言から、GAS(GoogleAppsSprict)やIFTTTなどを用いて、chatworkに共有する仕組みを構築しました。

1)子どもたちが使っている路線にて遅延等があった場合に、chatworkの指定したルームに通知


上記スクリプトを参考に、雨天等で電車に遅れや運休があった場合に、指定したルームに通知するようにプログラムしています。  

2)県内のコロナ感染状況をchatworkの指定したルームに通知


これは簡単にIFTTTを用いています。長野県ではコロナ感染状況を発信するTwitterアカウントがありますので、それでTweetされたら指定されたchatworkのルームに通知するように連携させています。 

3)Yahoo防災などのメールが来たら、GASを使ってchatworkの指定したルームに通知

これはGAS(GoogleAppsSprict)を用いて、ある特定のドメインから発信されたメールを通知するようにしています。

またまた、これも、コピペしまくりのプログラミングですが、定型的な業務を自動化するのは、業務改善の一つの方法です。ぜひ、皆さんも試してみて下さい。

「知行合一」という言葉を知っていても…

▼毎月1冊は本を読むことを目標にしている。以前は推理物が多かったが、ここ数年はビジネス書を読むことが多い。最近読んだものが「やり抜く力」についてのものだ。


▼「やり抜く力」は、年齢に関係なく伸ばせるものらしい。その方法は二つあり、一つは「厳しい目標を設定して、クリアする練習を習慣化する」などの「内側から伸ばす」方法。もう一つは自分が目標と思う友人や親、教師やコーチなど(メンターと呼ばれる)と関わり「外側から伸ばす」方法とのこと。



▼ただし、「知っている」ことと、「それができる」ことは別である。中国で生まれた「陽明学」という学問では「知行合一」という考え方がある。字の通り「知識と行動は一緒である」という意味だ。だが、なかなか「一緒である」とはいかない。「一緒にする」ことは難しい。



▼冒頭に戻るが「月に一冊本を読むこと」を目標としたのは、これまたビジネス書からの引用だが「プロ野球選手もビジネスマンも同じプロだが、プロ野球選手は練習:試合が8:2の割合だと言う。ビジネスマンは試合である『仕事』に対しての練習量が明らかに少ないのではないか?ビジネスマンにとっての読書とは、もっとも手軽な練習方法である。」という文章に出会ったからだ。


▼だが、頭では分かっているが、月1冊のペースを保つのが難しい。「知行合一」という言葉を知っていても、行動には結びつかないのである。そんなイライラを感じながら、この原稿を書いている。
(高森町公民館報608号三面鏡より)




「コミュニティのブロックチェーン化」を提唱します!

ブロックチェーン化


って言う言葉が最近出てきますね。
今までは、中心となる組織が全ての情報を確保することで、信頼性を高めているのですが、一方で横の連携がなく、また中心となる組織の力に影響されやすい、そのため効率的ではないという課題がありました。





で、関係する組織がそれぞれの情報をきちんと持つことで、信頼性を高めながら取引を行う仕組みを「ブロックチェーン」と言うそうです。
(まあ、本来はインターネットサーバーとの関係で行われる取引を示す言葉らしいです。あんまり詳しくない…)

コミュニティのブロックチェーン化


で、この図を見た時に思い出したのが、尊敬する大杉覚教授(首都大学東京)のレポートです。




この10ページに下図があるのですが、まさにコミュニティにおけるブロックチェーン化ではないか?と思うわけです。

「コミュニティのブロックチェーン化」を提唱します!



当時、僕が職員向けに作った資料なんですが、今読み返してみても、新鮮だし、目指しているところとかやりたいところは部署が変わっても同じなんだなあ、と思います。

目指しているのは、町全体としても組織内としても、「コミュニティのブロックチェーン化」を目指しているんです。




情報の共有ではなく、対人交流的記憶を拡大する


 ちなみに、このブロックチェーン化が進むことで、情報がつながっていきますよね。いわゆる情報の共有化が進んでいくのです。

 で、その情報とは「同じ情報を全員が知っている」ではなくて、「誰が何を知っているか」を「その組織内で共有されている」ということが、その組織のパフォーマンスを上げるという研究成果が出ています。
 このような情報のことを「トランザクティブ・メモリー(対人交流的記憶)」と呼びます。

 で、コミュニティ全体としてのパフォーマンスを上げるにはトランザクティブ・メモリーが重要で、このトランザクティブ・メモリーを共有するには、メールなどではなく、やはり直接に対面で合う機会がその組織内(この場合はコミュニティ内)で、あればあるほど、その効果が高まるとの研究成果も出ています。

 「大切なことだ」「重要な事だ」と、何となく言われてきていて、何となく経験則でやって来ていましたが、こういう研究がされていくと、エビデンスとともに一般化されて広がっていくような気がします。











20160722地域活性化講演会「WAKUWAKUやまのうち」について学ぶ!

「わくわくしなきゃ地方創生じゃない!」

先日は地元の八十二銀行さん主催の講演会に。
山ノ内町に出来た(株)WAKUWAKUやまのうちについての講演会。
講師は、八十二銀行融資部で、この会社の監査役を務めてらっしゃる中尾大介さん。
気になった点などのメモを公開。 
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人口減少→経済縮小→地域衰退の流れの中で 

・それぞれで課題を抱えている地域の個を面で考える。
 ・山ノ内町は志賀高原を抱える国内有数のリゾートだが…観光地利用者数やスキー場利用者は減少傾向に。昔のような大型バスが乗りつけていく「団体客」中心の観光から、個人で旅行を楽しむスタイルの変化に。
 ・スノーモンキー効果はあるが、実は滞在時間にはつながっていない→経済効果は薄い…
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インバウンドにおけるゴールデンルート 

・最近は第2ゴールデンルートと呼ばれる流れも生まれているが…これをどう長野県に位置付けていくか。
・国内には2000万人の外国人が旅行にくるが、実は日本人旅行者の約3%程度にすぎない→どうひきつけるか。

 地域課題は共通している

・担い手不足(若年人口の流出・減少)
・稼ぐ仕組みづくり(持続可能性の欠如)
・地域特有のしがらみ
・危機意識の希薄化、共有ができていないなど… 
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課題解決の方法 

・インバウンド対策をきっかけに、日本人旅行の活性化を狙う

WAKUWAKUやまのうち 

・当初は合同会社、7人が出資。
・REVICへの相談。ファンドの創設。これらで資金の課題を解決。
・空き店舗への新規事業者マッチング
・若者がいないのではなく、情報がないだけ。実は素晴らしい人材が隠れている。それらの人々に会いに行く。 
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合同会社から株式会社へ 

・出資した人さえも役員にせず、顧問に。
・若い人たちの活躍を後ろから支える存在に。 

ALL信州観光ファンド 

・ファンドは補助金ではない。また融資でもないため、数年間は元金償還無し(利息は発生する)。
・最終的にはリファイナンスも視野に入れて、自分たちの責任で財源を確保できるように。
・もちろん、詳細な事業計画の提出が必要。 若い人たちの企画
・まずは経験させてみた。星空ナイトツアーやストリートを灯ろうで飾るなど。
・やってみてわかることは、「やりたい!」だけじゃダメ、ということ。
・失敗して、経験して、イベントや企画を実行することのむずかしさがわかる。 

情報発信 

・若いクリエイターたちが、紙媒体ではなくYouTubeなどの動画配信を行っている。
・Google社員がいっていたが、「現在は携帯電話所持者の5割以上がスマホを所持。スマホに情報をリーチしていなければ、本当の情報発信ではない」 
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地域活性化の課題と懸念 

・やりたい人が見つかっていないのに、本気・覚悟がない人が成り行きでやってしまうと、実は地域の持続可能性が著しく低下するように感じている。
・何か言われはじめたら、実は実行できているということ。だからこそ、100%合意などを求めていたら、それは全く今までと変わっていないことをやっているということ。
・とことん持続可能性を追求する。常にこれを忘れない。何かやりたい!という話になったときに「誰が、どうやるのか?」「本気があるのか?」「覚悟はあるのか?」「どう稼ぐのか?」「どう続けていくのか?」ということを、まずは真剣に考えるべき。


感想 

・講師の中尾さん。ひょうひょうと明るい雰囲気でお話しされるのですが、聞けば聞くほど、取り組みの裏側はとても緻密。
・こういう「目指す方向」があるから、若い人たちにも企画させ、実行させることができる。だからこそ、それが戦略になる。
・よく「とりあえず、まず行動してから、間違ったら直せばいい」というけど、その裏側に「目指す方向」がないと、そのスピード感ってやっぱり間違っている。
・緻密な考えや戦略があるからこそ、間違ったことがわかるし、間違ったときに修正する方向や手法がわかる。
・結局これがなければ、直す方法も間違っている可能性が高い。 



今回の聴講者は役場職員や商工会役員の方々が多かったですけど、いろんな活動をやっていて、多くの課題を抱えている人が聞くと、いろんなヒントをもらえそうな気がする講演会でした!

書籍『Switch!』、どうやったら人や組織が変わるだろう?



どうやったら人や組織が変わるのだろう?

多分、こういう気持ちって、行動してればしてるほど感じることがあるんだけど、やっぱり情熱だけでもデータ分析でも人は動かないし、組織は変わらない。

で、3年前くらいの本ですが、WEB等でも評価が高かったので購入。


基本は3つのフレームワーク

「①象使い(理性)に方向を教える」
「②象(感情)にやる気を与える」
「③道筋(環境)を定める」
という3つの基本フレームワークを具体的な事例を交えながら紹介。

あまり書いてしまうとネタバレになってしまいますので、これくらいの紹介ですが、僕も共感できたのは「環境が人を変える」という点。
「何かをやらせる」のではなく「自ずからそういう状態になってしまう」環境を整備することは意外と重要な点、ということ。

で、やっぱり「小さい行動と小さい成功体験」を重視しています。行動が変われば意識が変わりますし、またそういうことは横にも(良い意味で)伝染していきます。

さあ、やってみよっと!

ここ数年、仕事の昼休みはほとんど読書に当てています。
これも自分で「1日10分でも良いから本を読む」という小さな行動を目標にしているからです。
これが、いわゆる多読家のような人たちみたいに「年間数百冊ビジネス書を読む」のような、いきなり大きな目標を定めてしまうと恐らく続きません。
今年度も、何か小さな目標を設定しようと思います。




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